日商発行「会議所ニュース」当所の取り組みが掲載されました

 

デザインシンキングによる地方創生事業

去る6月22日(金)にサバエ・シティーホテルにて記者会見を開催し新事業の立上げを発表した様子が日本商工会議所発行の「会議所ニュース」に取り上げられました。

 

「めがね産地『0→1』プロジェクト」

福井県眼鏡協会や慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)等との産学官連携により、地域基幹産業である眼鏡製造業の底上げを目的としたもの。中小企業庁の本年度「広域販路開拓環境整備事業」の補助事業者と採択され、約2千万円の助成を受け県や鯖江市とも連携して事業を進めていきます。本事業は、消費者の行動や視点でモノやサービスを考える「デザインシンキング(人間中心のアプローチ)」を取り入れた業界初のプロジェクト。消費者に、福井・鯖江めがね及び産地の魅力を、まったく新しい、斬新な切り口で提案、発信します。

 

会議所ニュース「めがね産地『0→1』プロジェクト」記事

タイトルとURLをコピーしました