講演会開催案内「新幹線の停まらないまち 鯖江のあり方」

北陸新幹線の金沢-長野間が延伸開業してから1年。
東京-金沢間は最速2時間28分で結ばれ、「日帰り圏内」となったため、金沢市では、観光客の増加のほか、開発ラッシュ、企業の進出などさまざまな経済効果を誘発しています。このように地域再開発で活況な新幹線停車駅がある一方、在来線駅周辺は利用客が大幅に減少し、店舗の閉鎖・移転が増加した結果、空洞化が進んでいる都市も存在します。
当講習会では、北陸新幹線延伸開業から見えてきた沿線都市の経済状況事例から、「鯖江」の方向性を考察します。
是非、ご参加ください。

講演チラシ

 

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